SE13
再出品無しの一点物です。
最後のご機会にご検討くださいませ。
プラプットシッキ仏陀の聖米石が
五粒封入された1992年製の最高峰の御神体
"プラカムカオーソムデジオンパトム"
この聖米石は、高僧が瞑想中に遭遇した
仏が指差す山上で実際に見つかった仏の遺産です
本品は1992年5月16日、ルアンポールシリンダム師（同年10月16日御入滅）がご逝去される直前に御祈念された非常に貴重な遺作。
両面には寺院の金箔、裏面下部には師が実際に噛んだ非常に神聖な米の霊物が付けられた、この上ない大作です。
粉素材には、師が瞑想中にソムデジオンパトム仏から指示され、ベトナム戦争初年に作った特殊な粉末'プラカムカオ（聖米を原料）'を使用。
カムカオは特に財運や商売繁盛、厄除けの他に、化学、核兵器など人類の脅威となる破壊兵器にも優れた防御を齎すと師が自負公言した神格的な素材。
そして、人類最初の悟りを開いた仏陀である
「ソムデジプラプットシッキ」の尊名を持つ本作品のオンパトム仏は数多くの仏様が誕生する中で特定の五尊のみに与えられた特別な地位を持ち、五尊の中でも更に真の最初の仏陀、最高の師範と崇められ、授かった本名が'プラプットシッキオンパトムバロムク'
無上正等覚の本仏は、ゴータマシッダールタ（人類最初の仏）よりも更に前に存在し、神聖視された伝説の神仏、
その仏陀の聖米石が格納された作品は他に見たことがなく、紛れもない伝説級の作品です。
寺院から直接お譲り頂いたオリジナルの元箱同封
1968年の瞑想中に彼が迎え入れた「ソムデジオンパトム」が、1992年の本作品の祈念中に再び降臨。多数の仏と共にオンパトム仏が中心となり盛大に本作品へ仏念をかけ、祝福。
その後、師により魔法の盾の呪文の魔念術により仕上げ入魂。
瞑想中の出来事を師は「瞑想中、心を清らかに保ち、10分間の祈念を行った。その後、仏陀の光が強く聖遺物（本作品）を覆い尽くし、無数の光が溢れ出た」と述べ、幻想ではなく実際に起こった出来事として語られ、儀式が終わると、オンパトム仏がサハンバディ大梵天とインドラ神に聖遺物の護持を委ね、「正しい信仰者にはご加護を、邪見を持つ者には蠱毒を」と伝え、すべての神霊のご加護が本作聖遺物に集められ、多大な金運と幸運が訪れるように師と釈迦より祈念された作品です。
プラクルアン